「グルテンフリーのカレールーってある?」
「市販のルーで小麦不使用のものを選びたい」

そんな方に向けて、この記事ではグルテンフリーのカレールーについてわかりやすくまとめます。

一般的なカレールーは、とろみを出すために小麦粉が使われることが多いです。だからこそ、グルテンフリーでカレーを作りたい場合は、ルー選びがかなり大事になります。実際、メーカー公式でも「小麦粉不使用」や「国産米粉使用」「特定原材料8品目不使用」と案内している商品がいくつかあります。

グルテンフリーのカレールーはある?

結論から言うと、グルテンフリーのカレールーはあります。
ただし、普通の市販カレールーは小麦粉入りが多いため、「カレールーなら何でも大丈夫」というわけではありません。

最近は、ハウス食品の特定原材料8品目不使用 バーモントカレー、エスビー食品の赤缶カレーパウダールウ、創健社の米粉でつくった本格カレールウ、ハチ食品のグルテンフリーカレールウなど、小麦不使用を打ち出した商品が選べるようになっています。

グルテンフリーのカレールーおすすめ5選

1. ハウス食品 特定原材料8品目不使用 バーモントカレー

定番ブランドで選びたいなら、まず候補にしやすいのがこれです。
ハウス食品は公式サイトで、小麦・乳・卵・落花生・そば・えび・かに・くるみを使用せずに作ったバーモントカレーと案内しています。全国発売で、中辛や子ども向けの「はじめて食べるバーモントカレー」もあります。

バーモントカレーの安心感がありつつ、アレルギー配慮商品として選びやすいのが強みです。

2. S&B 赤缶カレーパウダールウ

スパイス感を重視したい人に向いているのが、S&Bの赤缶カレーパウダールウです。
公式商品情報では、小麦粉不使用と明記されています。さらに、赤缶カレー粉の香りを中心に、国産牛の出汁や国産炒め玉ねぎを使った王道の味わいと案内されています。

一般的な“家庭の甘めカレー”より、少し本格寄りに仕上げたい人に向いています。

3. 創健社 米粉でつくった本格カレールウ

素材重視で選ぶなら、創健社も有力です。
公式サイトでは、新潟県産米粉使用植物素材100%、さらにラードや牛脂、動物性ブイヨン・エキス不使用と案内されています。25種類以上のスパイスを使った中辛タイプもあり、フレーク状で使いやすいのも特徴です。

グルテンフリーに加えて、植物性素材にこだわりたい人とも相性がいいルーです。

4. ハチ食品 グルテンフリーカレールウ

グルテンフリーを商品名ではっきり打ち出しているものを探すなら、ハチ食品も見やすいです。
公式オンラインショップでは、小麦粉不使用国産米粉使用特定原材料8品目不使用のカレールウとして紹介されています。フレークタイプで、糖質25%オフ、難消化性デキストリン配合という特徴も案内されています。

小麦不使用だけでなく、機能性にも少し目を向けたい人に向いています。

5. 米粉のカレールー グルテンフリー

シンプルに米粉ベースの商品を探したい人には、米粉のカレールー グルテンフリーも候補です。
販売ページでは、小麦粉不使用国産米粉100%使用グルテンフリー仕上げと案内されています。4〜5皿分で、比較的試しやすい容量です。

まずは米粉ルーを一度試してみたい、という人に向いています。

グルテンフリーのカレールーを選ぶポイント

「米粉使用」だけでなく「小麦不使用」を見る

いちばん大事なのはここです。
商品によっては米粉を使っていても、別の原材料で小麦を含むことがあります。だから、見るべきなのは「米粉」という言葉だけではなく、小麦粉不使用グルテンフリーの明記です。実際、各メーカーはその点を商品説明で明確に打ち出しているものがあります。

アレルギー配慮の範囲も確認する

グルテンフリー目的でも、商品によって配慮の範囲は違います。
ハウス食品やハチ食品は特定原材料8品目不使用を案内していて、小麦以外も気になる人には選びやすいです。一方で、スパイス感や味の方向性で選ぶならS&Bや創健社のようなタイプもあります。

固形ルーかフレークかも見ておく

使いやすさで意外と差が出るのが形状です。
創健社やハチ食品はフレークタイプで、少量ずつ調整しやすいのが魅力です。固形ルーに慣れている人は、最初に形状を見ておくと失敗しにくいです。

グルテンフリーのカレールーを選ぶときの注意点

市販のカレールーは、普通のタイプだと小麦粉が入っていることが珍しくありません。
そのため、普段よく見る定番商品を何となく選ぶのではなく、毎回パッケージや商品説明を確認する習慣が大切です。

また、「グルテンフリーのルー」を選んでも、カレーに入れる調味料やトッピングで小麦が入ることがあります。たとえばソース、しょうゆ、揚げ物トッピングなどは別で確認したほうが安心です。これはルーだけ変えれば全部OK、とは限らないポイントです。

どれを選ぶべき?目的別のおすすめ

迷ったら、次の基準で選ぶと決めやすいです。

  • 定番ブランドの安心感で選びたい → ハウス食品 特定原材料8品目不使用 バーモントカレー
  • スパイス感を重視したい → S&B 赤缶カレーパウダールウ
  • 素材や植物性にこだわりたい → 創健社 米粉でつくった本格カレールウ
  • グルテンフリー表記がわかりやすいものがいい → ハチ食品 グルテンフリーカレールウ
  • まずは米粉ルーを試したい → 米粉のカレールー グルテンフリー

まとめ|グルテンフリーのカレールーは市販でも選べる

グルテンフリーのカレールーは、今では市販でもしっかり選べます。
特に、小麦粉不使用国産米粉使用特定原材料8品目不使用などを打ち出した商品は選びやすいです。

カレールー選びで迷ったら、まずは
小麦不使用か
グルテンフリー表記があるか
自分の好みの味か
この3つを基準にすると失敗しにくいです。

普通のルーではなく、最初からグルテンフリー対応の商品を選べば、家のカレーもかなり作りやすくなります。
まずは定番のバーモントカレーか、米粉系のルーから試すと入りやすいです。

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